「花と火と香り」は癒しの三器

沈香は温めると一片ごとに微妙に異なる華の香りが立つ。平安の伝統、空薫(そらだき)は部屋に香りを満ちさせる。日本伝統の五道。歌道、香道、茶道、華道、蹴鞠。中でも歌道、香道、蹴鞠は遠く平安に源を発し今も伝わる。聞香(もんこう)は香炉を廻し主が選んだ和歌と対で鑑賞。香りを聞きながら歌人の心を偲ぶ。沈香は「極楽の香り」「悲しみを消すもの」として千年以上も愛用されてきました貴族達も「源氏物語」「和歌」などにその超俗的心像を描き残しています。沈香は昔から沈静の高貴薬として重用、今も「奇応丸」に用いられる。ご家族や友人に披露なされば会話も一層弾みます。 

爐中沈香火(ろちゅうじんこうか)一式揃え

沈香(夏の塊)          1個
沈香(夏の片)        100包
香点心(真鍮)          1基
点心油             300cc
沈香炉(陶器)          1基
折敷(合成石)          1基
香割り鋏             1丁

252,000円
李白 (唐 701〜762)
君歌陽叛児(陽気な歌を歌ってよ)
妾勧新豊酒(わたしのお酒を飲み干して)
何処最人憂(何がそんなに悲しいの)
烏鳴白門柳(カラスが柳で鳴いている)
烏鳴柳花隠(カラスもあそこに泊まるのね)
君酔妾家留(あなたもおうちに泊ってよ)
博山爐中沈香火(香炉の中の沈香火)
双煙一気紫霞凌(ふたり一気に昇天ね)
かぐや姫 一式揃え
沈香(じんこう)と香炉とランプの世にも不思議な出会い
沈香(夏の片)             8
火屋(ほや)(ガラス)         1基

香やぐら(真鍮)            1基
ティーキャンドル            6個
20,000円
朧月夜 一式揃え
香りと燈かりの源氏絵巻。香炉の奥から仄かな燈かりが洩れています。
甘い香りに誘われてそっと覗きます。千年の闇に浮かぶあれが光源氏。
よく見れば蛍たちが明滅しています。紫の上、夕顔、明石の君。

沈香(夏の片)8
薫香炉         1基
ティーキャンドル    6個
12,000円
若紫 一式揃え
沈香(春)      8
薫香炉         1基
ティーキャンドル    6個
10,000円
初音 一式揃え
香の十徳。
鬼神を感格し、心身を清浄にし、汚穢を除き、睡眠を覚まし、静かな中に友となり。
塵裡に閑を楽しみ、多くして厭わず、少なくして足れりと為す、久しく蔵して朽ちず。
常に用いて障りな

沈香(夏の片)            1
沈香(春)              1
薫香炉                1基
ティーキャンドル            3個
3,570円

沈香(春) 春の中納言
沈香(春)              6
6,000円
沈香(夏の片) 夏の中納言
沈香(夏の片)            6
7,500円
沈香(夏) 塊(かい)
個別

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